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2008年7月27日

新・準惑星は「マケマケ=豊穣の神」

新しくできた星のカテゴリ=準惑星に仲間が加わった。

マケマケは、勝負の神様でなく豊穣の神だという。
イースター直後に発見されたので、チリ領イースター島にちなんで同島のラパヌイ文化で、人類の創造者で豊穣(ほうじょう)の神から名を頂いたという。

準惑星はこれからも発見されるだろうけど、その命名は難しくなってくるだろう。これまでは、ギリシャ神話の神の名が多かった。海王星以遠では創造神の名が使われてきた。その内そうした慣習も無視しないといけないぐらい準惑星は増えるんじゃないかな?
太陽系の地図がかわっちゃう。準惑星が4つに増えたら、準惑星と惑星の違い以上にその組成や軌道、系への影響、太陽系の範囲など色々難しいことが起こるんだろう。

星はそこにあってそれを人の勝手な区分や分類のために分けようとするからおかしいんだ。
冥王星騒動が懐かしい・・・

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コメント

太陽系最果てを守る宇宙灯台守がいて、彼の住まうところが最果て。外宇宙から帰ってきても、彼の守る灯台の灯が帰還を実感させる。
宇宙灯台の明かりがかろうじて見える最外縁の星に、宇宙戦争に旅立って孵らぬ子をまつ岸壁の母が・・・・

なんて、どうしても宇宙は海のイメージが重なります。
海の果ても昔は議論のネタ。宇宙の果て、近くて太陽系の果ても議論(話題)=酒の肴のネタですなぁ~

 太陽系の果てといえば…太陽の影響と隣の構成の影響が釣り合う処…重力の均衡するところでしょうか。領域十二光年、経済宙域二百光年…なんちゃったりして。

太陽系最外縁とはどこになるのでしょうね。定義が必要なのでしょう。外宇宙への玄関は、太陽系の最果てとなるわけで、相反する表現を持ってしまうのですからそこに存在する惑星・準惑星はどのような位置づけされるのでしょうね。
遠い将来、外宇宙からやってきた宇宙人と最外縁惑星の主権を奪い合って資源確保を図るのでしょうか?
太陽系に幌がった人類同士で準惑星の主権を奪い合う戦争が起こりそうですね。

アジモフが言ったのはケルベロスではなくカロンかもしれません。何年も前によんだ本なので記憶があやふや!とはいえ、おっしゃるようにケルベロスを使うのは非常に難しいことにはかわりありませんが。太陽系空間を全て調べて、「準惑星以上の天体はありません」なんて、少なくても予測し得る近い将来には言い切ることはないでしょうから。

「種を播け播け」は、良いですね。豊穣の神をわかりやすく説明してくれますよ。星だから神の名を冠するのは人の心のもちようなのでしょうかね?
ケルベロスの話もいいですが、それには最外縁の星である必要がありますね。冥王星の外側がすぐに太陽系の最果てではなくなった今、ケルベロス命名は難しいかもしれません。

「種を播け播け」でしょう。外惑星、冥王星以遠の環境で「豊饒」はないよなとは思いますがね。かつて、故アジモフが「いずれ発見される十番惑星にはケルベロスと名付けたい。外宇宙からの訪問者は地獄の番犬に導かれ、冥府の王の元へ訪れる」とか言ってました。確かにケルベロスは最果ての惑星にふさわしい名でしょうか、いつになったら使えるでしょうかね。

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